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Windowsユーザーのオレが、iPhoneアプリを配信するまでには幾らほどかかる?

「死ぬまでiPhoneアプリは作りません!」と宣言してたんだけど、@ItazukeTWRさんがゲームをリリースしたもんだから、ちょいと危機感煽られまくりでObjective-Cを勉強してみる。

で、勉強するだけで終わるオナニストではないけど、根っからのWinユーザーなので、iPhoneアプリ配信までに幾らかかるかの試算。

PLAN.A WindowsでのC、およびObjective-Cの勉強だと。

GNUStepを使えば、0円。
ただし、当然iPhoneアプリは作れないし、Xcode特有の挙動も実感できません。

PLAN.B iPhoneアプリを作ってみる(テスト)んだったら。

MacBook Air 11インチ:64GBのすっぴん = \88,800
計\88,800

PLAN.C 実機での動作検証とiTunes Appストアでの配信までやるんだったら。

iPhone Developer Program スタンダード = \10,800
実機(iPhoneは3G、4)はすでに持ってるんで0円。
計\99,600

PLAN.D 現在のWindowsでのお仕事環境までMacにスイッチ(古っ!!)するんだったら。

Airの64GBだと、Windows環境をぶっこめないので、128GB(\108,800)にするとしての差額 = \20,000
Windows7はもってるけど、バンドル版のWindows Vistaからのアップグレードなので、Windows 7 Home Premium新規購入の必要あり = \26,040
VMWare Fusion3 ダウンロード版 = \7,980
計\153,620

で?どうする?

他にも必要なもの、欲しくなるもの多々あるんだろうなぁ。
全部定価ベースだから、いろいろ探せば少し安くできるんだろうけど、う~~~ん悩みどころ。

とりあえずPLAN.Aまでは行動済み。
交換用の大容量SSDがいづれ出ることを考えると、とりあえずはすっぴんAirを購入、かな。

アレが安い、コレも必要などの情報ください。

2010-11-30 17:25 追記:あれ?PhotoFast の MacBook Air 交換用SSD、アップルの要請で販売中止?ってマジすか?