XSERVER を使った感想(主に WordPress について)

先週投稿したブログエントリー。

引き続きまして、僕が管理している某施設の WordPress サイトのデモサイト(検証環境)を XSERVER に移行、同時にすっぴんの状態の WordPress をインストールして感触を探ってみたので、その途中につらつら記述した Just another メモです。ご参考になれば幸いです。

  • サブドメイン設定にクセあり。
    • 例えば、example.com に www2 というサブドメインを振ったら、/public_html/www2 というディレクトリが作成され、そこが強制的に割り当てられる。とほほ。
    • となると example.com/www2/ というアクセスが可能となるので、これを禁止するための設定が必要→ https://www.xserver.ne.jp/manual/man_domain_subdomain_setting.php#link-a013
    • だけどこの場合、404じゃなくて403だから、ディレクトリの存在自体は知られてしまうな。
  • PHP のバージョンは 5.1〜7.4 が各サイトで選択可能
    • おぉ、PHP5.1が選択できるサーバはレアかも?すごく古いサイトの検証を行うには XSERVER が良いかも!!
    • ただし、サブドメインの PHP バージョンは変更不可。登録ドメインの PHP バージョンに従う必要がある→これもサブドメイン設定にクセがある影響か。これは俺が運用しようと思っていた構成が実現できず、致命的……。
  • php.ini もコンパネで編集可能
  • Basic 認証もコンパネから設定可能
  • WordPress のかんたんインストールの場合、ドメイン設定で SSL の設定が完了していた場合でも http でのインストールとなってしまうので、インストール完了後に ssl 化、という流れになる→ https://www.xserver.ne.jp/manual/man_server_fullssl.php

現時点での所感

公開用サーバ(とそのデモ環境)を構築するのであれば問題なし。この運用であれば比較的クセもなくておすすめ。

例外的に、俺みたいに example.com というドメインをベースに、お客さんA社のデモ環境を aaa.example.com 、B社のデモ環境を bbb.example.com で構築したい!と考えると、PHPのバージョンをそれぞれで変更することができないので検証環境としては破綻する、悲しいけど。あぁ悲しい、マジ悲しい

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