前回のエントリーで、ヒメスイレンが花を咲かせたと書いたのですが、その後も大きなツボミがポツポツ現れます。
けどね。
朝見てツボミ。
夜帰ってきてツボミ。
幾日か経過して、そのうち沈没。
おそらく10AM〜12AMくらいに咲いてるんですよ。
んでまたツボミに戻るんですよ。
でもね。
仕事があるからわからないんです。
前回はたまたま土日に咲いたから偶然見ることができたけど、平日は無理ですよ。
というわけで、スイレンを購入したことを激しく後悔しています。
前回のエントリーで、ヒメスイレンが花を咲かせたと書いたのですが、その後も大きなツボミがポツポツ現れます。
けどね。
朝見てツボミ。
夜帰ってきてツボミ。
幾日か経過して、そのうち沈没。
おそらく10AM〜12AMくらいに咲いてるんですよ。
んでまたツボミに戻るんですよ。
でもね。
仕事があるからわからないんです。
前回はたまたま土日に咲いたから偶然見ることができたけど、平日は無理ですよ。
というわけで、スイレンを購入したことを激しく後悔しています。
ビオトープのヒメスイレンが花を咲かせました。
たぶん2時間くらい。
その後またツボミに戻って寝たまんま。
もう一度咲くのかなぁと思って2〜3日観察してたけど、再度開く気配なし。
よくよく調べると、睡蓮ってのは3日かけて、咲いたり閉じたりするらしい。
ウチのは1度だけ。気付かなかっただけかしら。
シラサギカヤツリも咲きました。
花には見えないけど立派な花です。
本来はもっと縦に伸びて、ビオトープの縦方向と横方向の美を!と思ってたんだけど、マンション7階川沿いという条件では風が強すぎてなかなか縦に伸びてくれません。
来年は違う種類の水生植物を探してみることにします……。
アブラムシ駆除に貢献したテントウムシも、幾度となく脱皮を繰り返して、なかなか大きくなりました。
長崎の田舎育ちとは言え、結構市街地に近いところで育ったぼくからすると、その脱皮する瞬間に出会った時には30分ほどガン見してしまいました(現在41歳)。
ミナミヌマエビも、抱卵していたのは知ってたけど、今日見たら孵化してました(現在3〜5mmくらい)。
2匹しか確認できなかったけど、肉食のメダカもまだまだ稚魚だし、天敵もいない環境。じゃんじゃん現れるんだろうねぇ〜。
アブラムシを手動で駆除したのが先月末の話。
性懲りもなくアブラムシはまた増殖中で困ってた今日この頃。
一昨日辺りからテントウムシの幼虫がビオトープに住み着きまして、アブラムシは壊滅状態ですw
思い返してみれば先々週頃。
部屋にテントウムシ(くまモンみたいな黒字に赤点2つのヤツ)が迷い込みまして。
アブラムシ食べてくんないかなぁと思ってビオトープのホテイアオイに乗せまして。
羽を傷つけてたのかわからんけど、2〜3日くらい住み着いてたんですなぁ。
いつの間にかいなくなったけど。
そんでもって一昨日くらい。
気がついたらアブラムシとは異なる形状のムシがいるなぁと思ってGoogleの画像検索などで調べてみたら……。
テントウムシの幼虫でした。
現在6〜7匹がホテイアオイやヒメスイレンの上を器用に巡回しておりまして、アブラムシが消えました。
100匹超はいたと思うんですけどね、1〜2日で壊滅ですよ。
破壊力ハンパねぇっすw
これで枯れかかってたホテイが元気になればいいんだけど……。
タイトルは原因ではなく、ここ一週間の時系列です。
ビオトープを開始してから約一ヶ月が経ちました。
開始してから約一週間で、鉢を藻が覆うようになり、石巻貝(5個)を投入。
水合わせが失敗したのか、すぐに全滅しました。
貝殻は水質を酸性→アルカリ性に変えるそうなので、遺体はそのまま放置。
( ↑ これ重要。最後に重要な再登場をします)
なので、今度はミナミヌマエビを追加投入。
こちらは何の問題もなく元気に育ち、藻もすべて食い尽くしてくれました。
それからなんの変化もなく今週になり……。
まずはアブラムシが爆繁殖。
メダカのエサになるからいいわ〜と思ってたけど、メダカの食欲がアブラムシの繁殖に追いつかず、人の手でアブラムシを駆除。
アブラムシを覆っていたホテイアオイを別の発泡スチロールに移動し、水に沈め(網で重しをして)30分ほど水没させるだけ。
アブラムシが浮いてくるのをじゃんじゃん水で流して排水口へさようなら。
それを機会に、メダカが徐々に死亡していく……。
ph(ペーハー)で酸性になってないか調べたけど、特に問題ないし。
ミナミヌマエビは元気だから水質は問題ないだろうし。
アブラムシを駆除するのにホテイを移動させたり、見つけた単体の虫を割り箸で拾い上げたりっていう水面の行動がストレスを与えてたのかな〜。
とか思ってたら、
メダカの赤ちゃんが出現。
和むわ〜と思ってたらホテイアオイが開花!
やったね!と思ってたら親メダカは全て召されました。
この三つは昨日の話なので、喜んでよいやら悲しんでよいやら……。
で、結局メダカ全滅の理由はわからないまま今日を迎え、朝、メダカの死骸を片付けておりました。
ついでに放置してた石巻貝も片付けちゃおうかなぁと思って割り箸で拾い上げたところ……。
ドロリっ
なんか貝の中でヘドロ状になっておりました。
臭い、臭い、マジ臭い。
メダカはアンモニアに弱いと聞くので、これが直接的な原因じゃないかな〜。
しばらくメダカの追加投入は見送って、稚魚を見ながら水質を観察していきます。
ぱっと見、5〜6匹(数日観察したところ15〜20匹)はいそうだけど、たぶん長生きはしない気がする(汗
それにしてもミナミヌマエビは元気。
エビを育てるためのビオトープのようになってます(笑