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MOVIES Archive
MOVIES : シンデレラマン
- 2005年6月21日 23:52
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所感:「ラッセルクロウって、今まで嫌いだったけど、ちょっと普通になった(個人的に)。」
オフィシャルサイトはココ。
なにやらプレス試写とやらの招待状を頂いたのでありがたく鑑賞させて頂く。
ロートルのボクサーが引退。で、電気は止められるわ、飲ませるミルクは無いわ、借金はあるわ。その悲しい状況から脱するために僕ボクサーがんばる!みたいな。お涙頂戴もの。やっぱアメリカ産の映画はハッピーエンドで終わるんだな、とがっかり。ノンフィクションっぽいからしかたないのかな。とか云いながらしっかり涙目で映画館を出ているんですけど。
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MOVIES : スター・ウォーズ『エピソードIII シスの復讐』
- 2005年6月20日 22:39
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所感:「28年。お疲れ様でした。」
オフィシャルサイトはココ?
なにやらプレミア試写とやらの招待状を頂いたのでありがたく鑑賞させて頂く。
CGがどうの、ストーリーがどうのというより、「あぁアナキン!お前騙されてるって!気付けよバカチン!」という気持ちが先にたって、もう悔しいやら悲しいやら。「あぁアナキン!お前も三十路になってたら騙されてなかったのに!そんな姿になっちゃって・・・」みたいな。
何はともあれ28年もかけて最終章(?)に至った訳で。なんかそれだけで興奮してました。
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MOVIES : 電車男
- 2005年5月26日 00:16
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所感:「山田孝之、キモくなってない?中谷美紀、老けたんじゃない?」
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試写会、拝見させて頂きました。
元の話を知っているからかもしれないが、多分に脚色されている。知ってて観るのと、知らずに観るの。どっちがいいんだろうか。なんか微妙な感じ。
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MOVIES : 約三十の嘘
- 2005年1月13日 23:33
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所感:「よくぞ、こんなキャスティングができたね。やっぱ人選が大切だよ。」
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事前にストーリーも知らずに、キャスティングのみに惹かれて観てしまった。椎名桔平に中谷美紀、妻夫木聡、八嶋智人、田辺誠一、伴杏里(こいつだけ知らない)。皆超主役級である。ハリウッドでのオーシャンズ11みたい。これにもし竹中直人や豊川悦司なんかが出演してた日にゃ目眩貧血ものである。
ただ、キャストばかりに目が逝って、ストーリーに目が逝かない。個性立ち過ぎ。映画だから事件は起こるのだが、その事件もなぜかほのぼのとしている。緊張感まるで無し。けどまぁ密室劇っつーんですか?この淡々とした感じがいいのかもしれませんね。
客の入りはさほどよろしくないようですが、後々話題になる予感が致します。これほどのキャスティングを集める映画もそうは無いはずだから、観る価値はあるですよ、たぶん。
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MOVIES : ゴジラ ファイナルウォーズ
- 2004年12月30日 12:06
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所感:「有りか無しかと問われれば、有りかも。という程度かな」
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本当は「ターミナル」が目的で映画館まで足を運んだのであるが、残念ながら満席。しかたなくゴジラのチケット購入。劇場予告でガイガンの姿を観て、一応鑑賞希望リスト入りしていたのでまぁいっか、という事で。しかしおっさんが多い事。子供よりもおっさん独り鑑賞の方が多かった。
で、本編。人間対ゴジラという感じよりも、人間対宇宙人、それにゴジラが駆り出されたという構図。今までのゴジラシリーズに出て来た怪獣がほとんど登場。圧巻。ミニラ、お前は無しだ。キングシーサー、お前は完全に無しだ。ありえねぇ。北村一輝、キレてるなぁ、いいなぁ。
ストーリー自体は駄作の域に達しているが、怪獣が暴れているのを観て楽しむには逸品だ。
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MOVIES : Mr.インクレディブル
- 2004年12月27日 23:27
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所感:「なんだかんだ云っても、単純にオモシロかったんじゃないですか?」
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巷のブログでは「家族愛」だの「父親に観てほすぃ」だのと云う感想を見かけるが、いやそんなんじゃなくて単純にオモシロかったんじゃないですか?あまり深くメッセージを読み取る必要も無いかと。
大疾走するシーンには興奮したなぁ。
#サイボーグ009をピクサーがリメイクしてパロディにしたら、こんな感じになるのかな、と。
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MOVIES : ハウルの動く城
- 2004年11月23日 23:23
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所感:「・・・。オモシロかった。のかな。たぶん・・・。」
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だいたいの映画では、期待し過ぎて見た場合にがっかりする事が多い中、ハウルはあまりがっかりしなかった。が、感動した!オモシロかった!という事もなかった。期待せざるを得ないこの映画でこの程度という事はそれなりに秀作なのだろうか。
ソフィーが若くなったり老いたりしたのは誰の視点からの映像なのか、ハウルとカルシファーがどのような契約を行ったのか、あのピカピカした花火みたいなのは何なのか等、意味不明(私の理解不足?)な部分は多々ありますが、まぁそれなりに評判はいいのではないのでしょうか。う~ん、なかなか評し辛い映画ではあります。
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MOVIES : スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー
- 2004年11月17日 22:08
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所感:「意外と普通・・・。」
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この映画の売りと云えば、全シーンをブルーバックで撮影し、全てCG処理された映像。登場するロボットは鉄腕アトムに出てくるようなレトロなスタイル。電波が飛ぶシーンなどのレトロな表現。アイパッチやレーザーガン、典型的なまでに昔風のロケットなど、細かな所まですべてがレトロ調。白黒ではないが、ややセピア調に処理され、映像までカサブランカを思わせるよなレトロ調。トコトンこだわっている。
が。
このレトロスタイルも映画開始1時間もすれば慣れてくる。普通に見えてくる。となると、昔風のただの映画。なんかディック・トレーシーを思い出した。
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MOVIES : いま、会いにゆきます
- 2004年11月12日 01:39
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所感:「感動した!ストーリーに感動したのか、竹内結子に感動したのかわからんが、とにかく感動した!」
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とにかく、何はともあれ竹内結子。かわいい。とにかくかわいい。あまりにかわいすぎて、必要以上に感情移入してしまい、ゴゥゴゥと涙してしまう始末。周りもズルズルと鼻をすすっている人が多かったのは、やはり涙を誘う映画だったのであろう。獅童くんも、あれだけ情けない役柄を演じきれるとは思わなかった。いやはや良い映画でした。ジーンとしました。原作も読んでみる事にしよう。
ただ難を云うならば、個性的な脇役を揃え過ぎ。市川美日子や小日向文世はストーリーに深く絡んでくるから良しとして、YOUとか松尾スズキとかリンちゃんなんかは個性的過ぎて気が散る。あれはもっと無名な俳優で良し。(特にYOUの左手のリストバンドは何だったの?)。スウィング・ガールズからは"and a boy"の彼も出てたが、チャリンチャリンとベルを鳴らして獅童くんを追い抜いて行ったママチャリの女の子はドラムの女の子じゃなかったか?
ま、とにかく竹内結子、かわいいです。愛してます。結婚してください。何でもしますから・・・。
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MOVIES : シークレット・ウィンドウ
- 2004年10月28日 22:14
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所感:「ジョニー・デップ、かっちょいい」
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終わってみると、な~んだって感じのオチではある。サイコ・サスペンス。
別荘のような所にデップは住んでいる。そこに妙な男が現れ、盗作の言い掛かりを付けてくる。執拗に言い掛かりを付けてくる。これでもか!と言い掛かりを付けてくる。この妙な男が怖い。妙に紳士的なのに高圧的で、クールなのにエグい事をやってくる。後半、突然オチがやってくる。アレレ?という間に終幕。
にしてもジョニー・デップはかっちょいい。シザー・ハンズやパイレーツ・オブ・カリビアンなどのコスプレや濃いメイクが多いが、このシークレット・ウィンドウは素に近い。ただただかっちょいい。
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MOVIES : スウィングガールズ(再)
- 2004年10月14日 23:07
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鑑賞二度目。一度目は試写会で、しかも映画館ではなく****生命ホール(自主規制)で音響が悪かったので、とりあえずちゃんと映画館で、お金を払って観てみた。いや、やっぱりオモシロかったす。演技はヘタクソなんだけど、やっぱりラスト15分は興奮しますた。やっぱウォーターボーイズみたいにテレビドラマ化するんかなぁ・・・。
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MOVIES : 2046
- 2004年10月13日 00:21
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MOVIES : バイオハザード アポカリプス
- 2004年9月30日 23:16
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所感:「ミラ・ジョヴォヴィッチ萌え」
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パート1というか、前のバイオハザードは、ゲームの中の「ウイルス感染→ゾンビ」という図式だけを抜き出して映画化しているような感じであったが、今回のアポカリプスは、ミラ・ジョヴォヴィッチの周りを、ゲームの登場キャラで固めて映画化したという感じ。ジル(だっけ?)のコスチュームはゲームそのままだった(ような気がする)し、敵方のデカくて強いやつも、バイオハザード2に出てきた「しつこく追いかけてくる奴」そのまんまだったし。
後半になるにつれて、「そりゃないんじゃねーの?」的な無理やりな展開になってはいるが、やはりそれなりに面白かった。それなりに。
あとは、ミラ・ジョヴォヴィッチ萌えです。愛してます。結婚してください。
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MOVIES : ヴァン・ヘルシング
- 2004年9月 7日 19:44
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所感:「ビックリするくらい(以下省略」
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主演ヒュー・ジャックマン。
実はこの夏、二番目に期待してた映画。
吸血鬼が出てきて、フランケンが出てきて、狼男が出てきて。と、ここまで来ればわかるでしょう。そうです「怪物くん」です。何を隠そう「怪物くん」のハリウッド・リメイク版だったのだ。ちなみにスーパーロボット大戦の要素も大いに盛り込まれている。つまり何でもあり!だ。
ヒュー・ジャックマンがかっこいい。X-メンといい、この作品といい、狼男と言えばヒュー・ジャックマンだ。ハリポタの狼男の役もヒューにやって頂きたかった。
ま、この映画に唯一申し上げる事があるとすれば・・・。
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MOVIES : スウィングガールズ
- 2004年9月 1日 23:05
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所感:「なんがいぐねぇ?!いぐねぇ?!」
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監督は矢口史靖。あの「ウォーターボーイズ」の監督。
実はこの夏、一番期待してた映画。
CMや予告編でも使われている「なんがいぐねぇ?!」。そのまま所感に使わせて頂きました。まさにそんな感じの映画。
「ウォーターボーイズ」みたいに、なかなか世の中に浸透していない事を高校生がやってみる。男子シンクロが女子高校生ビッグジャズバンドになってしまったこの映画。結構ツボでした。かわいい女の子がジャズやると、なんとカッコよくなっちゃうことか。演奏も然り、演奏中に入るパフォーマンスも然り。
家庭ではCDやラジオ、外ではポータブルで音楽を聴きっぱなしな世の中ですが、やっぱりライブに出かけたりコンサートに出かけたりというのは、耳で聴くだけでなく、そのアーティストのパフォーマンスを目にしながら聴きたいから(ですよね?)。ノリたいから(ですよね?)。この映画も終盤はノリノリの演奏。顔は自然とニヤけだし、肩や足、動き出そうとするのを必死で堪えねばならない。そんな苦労もあるけれど、映画が終わり、エンドロールも流れ、劇場に照明が戻る瞬間には、自分がそのコンサート会場にいたような錯覚さえ感じさえする(言いすぎ?)。
ジャズと言えば、大学時代にバイトの先輩がジャズのサークルにいたため、そのサークルの定期公演を一回だけ見に行ったことがある。その時は「サイドワインダー」やら「ルパン三世」やら、あまりジャズを聴かない人でも喜びそうな曲ばかり演奏してた。その結果、中学校の文化祭でブラスバンドが盛り上げるのに近いものを感じた。多少興冷めした記憶がある。
この映画ではかなりスタンダードな曲を演奏していた(と思う)。こっちの方が断然カッコよかった。今チラシを見たところ「A列車で行こう」「ムーンライトセレナーデ」「シング・シング・シング」が演奏されていたらしい。
DVDが出たら買ってしまおう。でもなんで邦画のDVDは高いんだ!?
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MOVIES : アイ, ロボット
- 2004年8月30日 21:52
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所感:「やっぱさ、ハリウッド映画はシンプルが一番だろ!」
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原作はSF小説の巨匠(なの?知らないけど)アイザック・アシモフ。
2035年のシカゴ。人間に危害を加えないはずのロボットが、ある科学者の自殺に関与しているかもしれないという場面から始まる。
やっぱハリウッド映画はこーでなきゃ!というほどシンプル。ハリウッド映画というものはスノッブ(俗人)が見るべきものであって、そのスノッブが見るんだから難しいストーリーであってはいけない!もちろん私もスノッブなのだから面白くないわけがない。
ロボット嫌いの筋肉刑事、ロボットメーカーの女技師(チラシにはロボット心理学者とある)、人間の感情を持っているようなUNIQUEなロボット。それからそのロボットを創ったメーカー。そのメーカーで自殺してしまった科学者。そのメーカーの社長。そのメーカーの管理システム。
原作を読んだことはないはずだけど、おそらく何かしら経由でそのストーリーは知っていたのかもしれない。他のSF映画やゲームや小説の原点になった話なのだろう。ストーリーの展開が「読めた!」「わかった!」というよりは、なんとなく「知っていた通りでございます」という感じだった。
小難しいストーリーの映画はヨーロッパに任せて、ハリウッドにはこのような大衆が喜ぶような映画を作り続けてほしいもんだ。ただし、ラストシーンでは必ずブチューっと濃厚なキスシーンを入れること。ハリウッドではお約束でしょ?ちゃんと守ってください。
で。
劇中で気になった事がある。主演のウィル・スミスがニット帽(ニットじゃないかも)を深めにかぶっているんだけど、なぜか右耳だけフルオープン。つまり左は帽子で半分ほど隠れているんだけど、右はぜんぶ帽子から出してるの。それが常に。なんか帽子が傾いているような。
それって結局、ヘッドセットを簡単に取り外しできるように、だったのね。この時代の携帯電話はすでに現在の携帯電話の形ではなく、ヘッドセットの形に集約されてしまっていた。それを頻繁に付け外しするには、なるほど帽子を深くかぶってると邪魔だな、と。
なんだかすごく近未来、ほんとに近い未来って感じがした。リアルだった。
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MOVIES : 原作ありき、の映画化についての考察
- 2004年8月27日 21:53
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元来、ウソ、ここ数年邦画好きの私としては、ちょっと気にかかる事がある。ベストセラー小説の映画化である。
いろんな邦画を見てきた中で、原作の小説を読んだ後に見たその映画に感動する事がないのである。せいぜい「あら~、カットされまくってるやん」という感じである。まぁ中には、120点の原作を90点の映画に仕上げた事による「ほほぉ~」という感想もないでもないが。
というのも、元々小説を読むのが元来好きな性分であるから、映画化の話が出る前から(または出た時点で)その小説は読んでしまっている。経験上、原作を読んだ後に映画を見て落胆するとわかっていても、やっぱり読んでしまう。
「なんでかね」という疑問に対し、「きっと小説の出来が良かったんだよ」とか「小説数百ページを2時間にまとめるのは無理だろ」だけでもないような気がしてきた、個人的に。酔ったついでにそう思ってみた。
私が本屋にて小説を選ぶ基準に「厚さ」という項目がある。厚ければ厚いほど良い、個人的に。これはストーリーの深さだの、展開の深さだの、あまりそのような事は関係ない。ようは、拘束時間の長さである、個人的に。もちろんオモシロい、深い、興味深い小説に出会うのが前提であるし、そのような感を持てない小説は、最初の数十ページで捨ててしまう。(ちなみにこないだ「これオモロいっすよ」と人にあげてしまった。A木さんごめんなさい。)
文庫本1冊を読む時間:平均2週間の実質数時間。(これは私が居酒屋以外の場所で読書をしないため。もっと飲む機会があれば数日で読み終えるであろうし、酒を控えなければいけない時期には1ヶ月を超える。)
映画を鑑賞する時間:約2時間。
なるほど、「拘束」される時間が少ないから、映画に対し「期待はずれ」感が否めないのか・・・と実感。縛られたいのね、アタシ。
これを立証するには「解夏」「踊る大捜査線」をサンプルに挙げるのが最適かもしれない。
「解夏」。これは読んだ事が無い人にはわからないかもしれないが、結構なセールスを記録した「さだまさし」原作の小説である。小説を原作としたものは期待はずれしてしまうという説に反してしまうが、この「解夏」、実は数十ページの短編。ちなみに私は本屋で1時間程度立ち読みしてしまいました。で、映画を見たところ、これがそこそこ良かったな、という感想。原作立ち読み拘束時間1時間→映画拘束時間2時間。さらにTVドラマ化され、1クール12話(11話)だから、映画拘束時間2時間→TVドラマ拘束時間約10時間。これは私が満足するはずである。
で、なぜか「踊る大捜査線」。
原作そのものがTVドラマなのでTVドラマ拘束時間10時間→映画拘束時間約2時間の公式により、モトヲくん落胆の巻となるはずであるが、そうもいかない。1話完結だから。最後に2時間の映画。さすがフジテレビ。なんの違和感も無くTVドラマと映画を見る事が出来るのである。まぁこの場合は映画すらもTVドラマとして見ることが出来るのであるが。
散文を長々を連ねたあげく、オチが見つからなくなって来た。
結局何が言いたいかというと、京極夏彦の「姑獲鳥の夏(うぶめのなつ)」が映画化されるとわかっているくせに、原作を読んで、さらに続編を読んで「こりゃオモシロいぞなもし!」と思ってしまっている自分を悔いているという事である。あのブ厚い原作を2時間程度にまとめきれるわきゃーねぇのに、それでもやはり映画に期待してしまうのである。バカちんが!
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MOVIES : ヴィレッジ
- 2004年8月23日 22:37
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所感:「JAROさん!大変です!コレ、過大広告ですよ!!」
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監督は「シックス・センス」「サイン」を手がけたM.ナイト.シャラマン。
シックス・センスの時は、上映前にブルース・ウィリスから、結末を決して口外しない様に!とのメッセージがテロップで出されていました。今回もネタばれ厳禁シフトが引かれております。特に今回見たこのヴィレッジの場合は試写だったので「契約書(誓約書だっけ?)」で署名させられました。
というわけなので、詳細は劇場で見ていただくとして・・・。
結構否定的な所感ですが、悪しからず・・・。
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MOVIES : ディープ・ブルー
- 2004年8月19日 23:54
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所感:「いや~、疲れました。映画館出る時にはグッタリっすよ。」
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National Geographic系α波でまくり癒し系の映画かと思いきや、緊張感たっぷりの映画でした。緊張→緊張→弛緩→緊張→弛緩→緊張→緊張→緊張・・・・・。イルカやコミカルなカニ、シロクマの親子、深海の神秘的な生物、大きな波(チューブって言うの?)の中からの映像などを間に挟み込みながら、鰯柱(蚊柱の鰯版)にツッコむ海鳥、サメ、カジキ、クジラ・・・。クジラを襲うシャチ。しまいにゃアザラシを空中高くまで舞い上げてしまうシャチ。シャチってすげぇ。
テレビのネイチャー系の番組で「おぉ~!すげぇ!!」とシーンがよくあるけど、そのシーンばっかりを1時間半見せつけられた感じ。圧倒されました。よかったっす。
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MOVIES : 海猿
- 2004年7月16日 00:09
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所感: 「良くも悪くも、さすがフジテレビ」
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原作のマンガを知っているだけに、いい感じにキャスティングを裏切ったね、という感じ。これは褒めてあげたい。それからやっぱり「踊る大捜査線」もそうだったように、すばらしいテレビドラマ・ザ・ムービーとなっていました。スノッブなボクたんとしては、やっぱり大衆向けエンターテイメントは大好きです。
テレビッ子には是非おすすめ。映画好きにはおすすめしません。
あとは加藤あい、かわいいです。愛してます。結婚してください。
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MOVIES : キング・アーサー
- 2004年7月13日 23:13
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所感:「ごっつさっぱりとした映画でした」
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アーサー王伝説だとかアレキサンダー大王だとかエクスカリバーだとか、いろいろ前提知識はありました。だけど思ったよりかなりこじんまりとした世界の話だなぁと。それとも、この映画のエピソード以降に壮大な物語が繰り広げられるのか?なんせ原作というか、伝説というか、その内容を知らないのでなんとも言い難し。
けどここ最近は、やれ恐竜だとか空を飛ぶだとか、高度なCGに毒されていたせいもあり、かなり物語そのものに移入できたような気も。愛アリ!勇気アリ!友情アリ!(笑いナシ!!)という古典中の古典的な映画も久しぶりに見たかなぁと。期待してなかっただけに、かなり良かったかなぁと。
あとは、キーラ・ナイトレイ綺麗です。愛してます。結婚してください。
予告編で流れてた「Mr.インクレディブル」にも期待。
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MOVIES : 映画を見る時のマナーについて
- 2004年7月 7日 22:37
- MOVIES
映画が始まる前、予告編なんかでも「オフ電!オフ電!」とアピールしてますね。確かにここ1~2年では、上映中に着信音が鳴る機会もかなり少なくなったよう気も。結構浸透しているのか、オフラインモードなんかの機能がついて携帯電話そのものが便利になったのか、それとも私がレイトショーしか見ないから、ある程度節度のある紳士淑女が多いのか。まぁ、着信なんてもんは個人の都合ではなんともし難く、電源切るのを忘れてたら否応無くなっちゃうわけで。そういや、昔は上映中にタバコ吸ってる人もいたなぁ。
しかし、本日は「マジっすか・・・」という場面に遭遇。
上映中「ピーン、ポーン」という着信音。短いからきっとメールの着信だったんでしょうか。それから1~2分後「ピピピピ、ポポ、ピピピ、パ、ポポポポポ」という音が。なにやらメールに返信しているご様子。はぁ~?って感じ。頼むよ。
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MOVIES : ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
- 2004年7月 7日 22:20
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監督が変わったせいなのか、原作自体が変わったのか、カジュアルな服装が多かった。なんとなく、今までのおとぎ話的なイメージがちょっぴり現代風になったような気がします。ハリー君もちょっとキレやすくなったような気がします。思春期を迎えた、というところでしょうか。(思春期?そろそろそんな時期?じゃ、次回作はもしかして・・・)
今回一番力が入ってるなぁと感心したのはエンドロール。通常、黒地に白のテロップが下から上にスクロール。この映画ではかなり手の込んだエンドロールとなっています。(と褒めちぎるほどでもないけど。Mischief managed!!!)。この手の部分に「手が込んでんなぁ」と思ってしまうっつー事は、ある程度のCGには見慣れてしまったという事かね。
それから、この映画にはあの有名なアニメの、あのキャラクターが登場しています!
あの「もののけ姫」の「シシ神」!!!
湖の真ん中から光りながら登場するのはシシ神様に違いありません。あれはポッター君のお父さんではなくシシ神様です。間違いない。
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MOVIES : 世界の中心で、愛をさけぶ
- 2004年5月21日 01:06
- MOVIES
いっつもいっつもそうだけど、原作読んで、映画が製作されるとなると、どーも期待しすぎて、あーあって感じ。今回もそんな感じ。いや良かったんですけど。ちょっとウルウルもしたんですけど。過度の期待は禁物。
いやしかし、大沢たかおと森山未來は似てる。それよりも宮藤官九郎と高橋一生はすごく似ている。
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MOVIES : キャシャーン
- 2004年5月20日 00:20
- MOVIES
なんか酷評されているようだけど、オモシロかった。楽しかった。アメコミみたいで。だけどストーリー(脚本?)はいまいち。あと、エンディング(エピローグ?)は不要。
いっそのことアニメにした方が良かったのでは?というのが素直な感想。
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MOVIES : SKY HIGH 劇場版
- 2003年10月29日 11:37
- MOVIES
不慮の事故、または他者の手により命を落とした者がやってくる場所、それが”恨みの門”。そこを訪れた者は、門番である一人の女性”イズコ”によって”三つの選択”を迫られる。
あらすじとか内容とかこの映画に対する感想ってぜーんぶネタばれになってしまいそうなので省略。あえて言うなら、「こんなに顔面どアップなシーンが多い映画も珍しいなぁ」とまぁこんな感じ。とりあえず★★★☆☆
にしても釈ちゃんハマってんなぁ、この役。それから大沢たかお。これがイイ。アナザヘブンの時もおもったけど、ジャパニーズサイコホラー系では欠かせない役者だな。それに比べてダメなのが谷原章介。甘いっつーか甘ったるいっつーか。緊迫感のあるシーンなのにこの人がでると、なんかあまーい匂いがしてきそうなんだよなぁ・・・。
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MOVIES : 踊る大捜査線 or MATRIX?
- 2003年9月25日 02:45
- MOVIES
本日のお題「踊る大走査線とマトリックスリローデッド、どっちが良かった?」
なんとなーく「踊る、かなぁ・・・」。
考えなくて良い映画=結構好き。
考えさせられる映画=結構好き。
考えなきゃいけない映画=結構嫌い。
まぁこれ以外にもいろいろあるんだけど、この図式で言うと、
踊る=考えなくて良い映画=結構好き。
マトリロ=考えなきゃいけない映画=結構嫌い。
CGはかな~りスゴいと思うんだけど、それが主になるのもどーかと。それにくらべたら、ニッポンテレビドラマエンターテイメントを極めた(?)「踊る・・・」はかなりいい線いってるんではないかと。
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