フィリピン(セブ)語学留学:まとめ。旅費とか費用とか、フィリピン留学の是非とか。

先週帰国しました。
もう日本に戻って1週間ちょっと経つのに、まだ呆けてます。
ちゃんと仕事に復帰までに、あと数カ月は要しそうです(謎

現地でのレポートも、読み返してみるとグダグダで、語学留学体験記というよりはただの旅行日記になってますね。反省してます。
というわけで、まとめてみます。

費用とか。

海外留学ってのは通常、留学の代理店を経由して手配するのがメジャーなのだそうで。
ボクの場合は、Hakata Cross You経由のEIENJAPANというルートで手配してもらい、行き先はEnglish fella

別に決め手はありません。ウチの奥さんがHakata Cross You運営の英会話スクールに通ってたから。そんだけ。

なので費用面での比較検討はしてませんが、一応記憶にある限りの費用感を列挙します。

ボクの場合は4週間。奥さんと同室の寮(2人部屋)を手配して、
【入学金:15,000円】
【滞在手配料:8,000円】
【ESL-Aコース:78,000円(4週間)】
【寮費:78,000円(4週間)】

ここから後はペソ換算(レートはこちらで確認)になります。

【VISA延長費:3,530ペソ(代行手数料込み)】
通常の旅行では21日分までのVISAは無料。留学の場合だと延長が必要だからこの費用がかかります。もっと長期滞在だともちろんもっと価格アップ。
ちなみにこの延長の手続きは語学学校がまとめて代行してくれます。

【デポジット:1,500ペソ】
デポジットは、4週間分。もっと長期滞在する場合は価格が変動します。
このデポジットから電気代やらなんやらかんやらが引かれて、帰国時に返却されます。
ボクの場合は400ペソくらい戻ってきたかな?

【テキスト代:約1,200ペソ】
留学開始初日にレベルテストを行い、その結果をうけてカリキュラムが決定するので、もちろんテキストもそのレベル次第。
ボクの場合はこれくらいだったと思います。
カリキュラムを変更するのも自由だし、月に1回行われるレベルテストの結果でもカリキュラムが変更になります。その都度テキストが変更となります。
他の人が使ったテキストを貰い受けてもよいし、買っても良いし。買ったとしてもだいたい1冊150ペソくらいです。

渡航費とか。

【航空券:71,645円(往復)】
ウチの場合、トルノス(現在はJTBに吸収されました)というJTBグループの格安チケットサイトで取得しました。
福岡→セブまでの直行便は無いので、大韓航空の福岡からソウル(仁川)経由のセブ。
つーわけで、季節にもよりますが、4月21日発〜5月20日着というスケジュールで上の値段。

【空港利用税:550ペソ】
帰国時にセブ空港にて。いまだに「空港利用税」ってなんなのか理解していません。

【海外旅行保険:忘れた……。】
たぶん15,000円くらいだった気がする。

生活費とか。

ボクが行ったEnglish fellaという学校は、3食付き(ただしほぼ韓国料理)だし、ウォーターサーバーもあったので、特に遊びたいという希望がなければゼロ円。

【タバコ代:35ペソ/箱(1日1箱だと1,050ペソ/月)】
【ビール代(サン・ミゲル):34ペソ/350ml、88ペソ/1,000ml(1日1,000mlだと2,640ペソ/月)】

これは人によるけどね。酒もタバコも不要な人にはまったく関係ないし、ボクみたいなスモーカー兼ドランカーの場合は必須。

学内飲酒禁止だったので、毎晩外出して、近くのコンビニでタバコとビール1,000mlを買って、そのコンビニの前のベンチで飲むというのを約1ヶ月続けましたが、1日あたり200円ちょっとってのはホント天国のようでした。

その他アクティビティとか。

まぁハネムーンも兼ねた留学旅行だったので、結構外食にも行った気がします。
記憶にあるのでも、
マリバゴグリル
Hola Espana
ゴールデンカウリー
あと名前は忘れたけど、Ayalaというモールの中にあるイタリアンレストランにも行ったし、和食レストランにも行ったけど、夫婦で1,000〜1,200ペソくらい。

あとはフィリピンで一番人気が高いファストフード「Jollibee」。このJollibeeのせいで、世界で唯一マクドナルドが一番になれなかったという都市伝説があるくらいのフィリピン。マクドナルドよりもモスバーガーよりも美味かったっす、マジで。それもやっぱり夫婦で150ペソとか200ペソとか。

学校の近くにamicosという小さなピザ屋もやっぱり激安。日本のMサイズ相当でも180ペソとか200ペソとか。店内にビールがなかったので店員さんに尋ねたところ、持ち込みOKという許可も出まして、2度ほどお世話になりました。

【スキューバ(ライセンス取得):280ドル(学生割引価格で、機材レンタルとライセンス申請諸々含む)】
せっかくセブに来たんなら!ということでライセンスも取得してきました。現地のショップだと1,000ペソくらいで取得できるらしいんだけど、初心者が命預けるのに日本語しゃべれないのも不安だし、数ヶ月経ってもライセンス証が送られてこないという噂もあったので、日本人経営の日本人インストラクターがいるS2CLUBセブというショップにお世話になってきました。

【アイランドホッピング(ナルスアン日帰り):1,000ペソ】
【アイランドホッピング(ボホール島1泊):3,500ペソ】

学校でしばらく経つと、友人もできてきます。んで、韓国人経営のツアーがめっちゃ安いんすよね!
もちろん満喫してきましたよ。だってハネムーンだもんね。

で、フィリピン語学留学は是か非か?

今回のフィリピン留学で、夫婦で遊びまくって80万くらいかかってます。ただしボクは1ヶ月、奥さんは2ヶ月。だから一人換算だと25万円/月くらいかなぁ?
もし資金に余裕があるのであれば、当然アメリカやカナダ、オーストラリアなどのネイティブの国をお勧めします。
けど、たぶんフィリピン留学に比べると倍、もしかすっと3倍くらいかかるかもしんないので、資金が乏しいのであればフィリピン留学の1択かもしんないですね。

それから期間。正直1ヶ月は短いです。フィリピン生活にようやく慣れたと思ったら「もう最終週だね。」と云われる始末。
で、周りの学生を見回して一番多いのは3ヶ月滞在。しかもその後カナダやオーストラリアに移動するケースが多い。その人らの意見では「3ヶ月は長い」だそうな。
というわけで間をとって2ヶ月が一番いいのかも。

で。

フィリピン語学留学ってオススメですか?と問われれば……。
本格的に英語を学びたい!というのであれば、かなり微妙なのかもしれません。

「語学留学とはお金がかかるもの」と割りきって、英語ネイティブな国に行くのが良いと思います。
その準備段階としてのフィリピン留学はものすごく良いのかもしれません。

ただし。

海外に1ヶ月以上滞在する旅行をする期会なんてのはものすごく稀だと思います。
ホント「海外旅行で1週間滞在する」のと、「海外で1ヶ月生活する」のとは大違い(もちろん良い意味で)。

ぶっちゃけボクも、なんかのネジが外れた気がします。
大雑把にもなり、おおらかにもなり、タフにもなり。
日本の素晴らしい点に気がついて、日本の暮らしづらい点にも気がついちゃって。

「海外生活体験が目的で、ついでに英語も学んじゃおうぜ!」くらいな気持ちがいいんじゃないっすかね?

来年も1ヶ月くらい海外で暮らしたい。それを実現するためにまたお仕事がんばります!!
はい、やっぱり雑なまとめになっちゃいましたが以上で終了、お疲れさまでした。

フィリピン(セブ島)語学留学レポート

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