フィリピン(セブ)語学留学:2コマ目、NATIVEクラス。

これがボクの日常。
毎日のクラスが5時に終わり、6時から寮の晩ご飯。
その間の1時間を近所のコンビニでビールを飲んで暇を潰す。
320mgの小瓶なら34ペソ(約70円)、この写真にあるようなグランデサイズでも1lで89ペソ(約180円)。現在、「89ペソ?高っ!?」という金銭感覚麻痺症候群発症中です。
ボクみたいなアル中……、いや酒好きにはパラダイスですわ……。

あ、で、タイトルのNATIVEクラスってなんぞ?ですよね?

通常、こちらフィリピンの語学学校では、フィリピン人がレッスンのティーチャーとなります。
フィリピンの語学学校のティーチャーになるのはかなり難しいらしく、英語での読解力や会話力はもちろん、発音も厳しく評価されるそうです。
とはいえ、やっぱりネイティブではないフィリピン人がティーチャーなので、多少のなまりはあります。人によるけど、かなりなまっている人もおります。

その補間的に現れるのがNATIVEクラス。
ネイティブスピーカーDavid(アメリカ人男性、推定50歳)によるグループクラス。
5人の生徒とDavidで、ほぼフリートークで50分間過ごします。

それでもやはり50分という時間は短いようで長く、途中でネタ切れになるので、Davidがトピックスと用意しています。
例えば昨日の場合、
【人は初対面の最初の90秒で、90%の印象を与えるって云われてるけどどう思う?】
・男性の片耳ピアスは許せる?
・男性の両耳ピアスはどう思う?
・女性の厚化粧はどう思う?
・女性のタトゥーはどう思う?
などなど。

グループクラスに属する生徒のレベルも様々。
ぶっちゃけボクのレベルが一番低いと思われ、周りの韓国人とDavidはちゃんと「ディスカッション」してるんだけど、ボクの場合は「おい、お前はどう思うよ!?」と聞かれてようやくゴニョゴニョ答えるという感じ。
ここに来て約2週間と半分ちょっと。LISTENINGは若干向上しているようで、最初は20〜30%しか聞き取れなかったDavidの激早のブロークンENGLISHもなんとか少しは聞き取れるようになりました(それでも50〜70%程度)。
でもね、SPEAKINGは難しい。まず単語が頭に思い浮かばないし、それを複雑に繋ごうと思うともう支離滅裂。たぶん、

「うむ、ピアス?片耳?右はゲイです。左はファッションですね?逆かな?あぁワタシ混乱しました。あ、いや、混乱しています。以上です」

みたいなw

ちなみにDavidの口癖は「You guys.」。15秒に1度くらいの頻度で登場します。

Davidの評価。

ボクと同じくらいの英語力の人らに聞いてみました。
「Davidの英語、聞き取れる?」
「いや、半分も解かんねぇ」

ちょっと英語スキル(会話スキル)の高い人に聞いてみました。
「Davidの英語、聞き取れる?」
「そりゃ聞き取れるよ。だけどさぁ、Davidっておじいちゃんだから、何度も同じこと繰り返して面白くないんだよねェ」

悲しいアンケート結果となってしまいました。フガフガ……。

まぁだけど、英語字幕無しで映画を見るには、この程度のNATIVEくらい駆逐しないとなぁという思いで日々対戦しています。

次回予告

次回は3コマ目、SPEAKING/LISTENINGグループクラス。約1名、個性的な女性がいて、クラスの進行をかき乱しますw

フィリピン(セブ島)語学留学レポート

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