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「どうせアタシなんかよりも○○○○の方が大切なんでしょ……」の○○○○を探してやまないアル中のブログ。

e-Taxで確定申告にチャレンジ。(たぶんその1)

本日、証券会社様より「年間取引報告書」が届きました。
ま、所謂「損切」した株の差損益額ってのがありまして、それが意外と(月の生活費を超えるほど!!)。
また下値で買い戻したし、貯蓄が減ってるわけではないので、別段困ったこともないんですが、やはり心にちょっとしたダメージがありました。
年末まで働いた会社ですでに年末調整済みなんですが、さすがに損してるわけだから、税的に何か申請しとけば来年の税額もちょっと変わるだろうと調べてみたら(というか漠然とは知ってたんですが)、平成20年分の損額については、平成21年の利額に税が免除されるとのこと!!(純損失の繰越というらしい)
おまけに、調べている途中で、ネットでの確定申告(e-Tax)すると、最高5,000円の所得税の税額控除が発生するらしい!!
というわけで本日、e-Taxで確定申告にチャレンジしてみたのでした。

電子証明書のゲット…

よくSSLなんぞに使われる電子証明書ですが、このe-Tax、一般的なベリサインやグローバルサインなんかの証明書を使ってません。公的個人認証サービスっつー機関が発行しているもので、これにはなんと「住民基本台帳カード」が必要らしい!!
当然持っているわけも無く、区役所に走りました。
区役所にて、住民基本台帳カードと電子証明書の発行の申請書を記載。両方とも、ほぼ住所・氏名・連絡先・生年月日の記載のみ。記載後窓口に提出して、15分ほどで呼ばれました。
住民基本台帳カードを手渡され、暗証番号の設定を促され(数字4桁)、ポチポチと設定。
またしばらく待たされて、次は電子証明書へのパスワードを設定するために別室(といっても、窓口の端っこのパーティションで区切られたエリア)に連れられ、専用端末でパスワードを設定。英数4~16桁で設定可能で、受付のおばちゃん曰く「さっきの住民基本台帳カードの暗証番号と同じで構いませんよ」といい加減なアドバイス。忠告無視してパスワードを設定し、一通りの説明を受けて、ようやく電子証明書をゲット!
補足説明:この電子証明書は、ファイルではなく、住民基本台帳カードのICチップに組み込まれます。そのために住民基本台帳カードが必要なのでした・・・。
住民基本台帳(名前のみ):500円
電子証明書:500円

電子証明書を利用できる環境をゲット…

この電子証明書を、ICカードリーダーで読み取るわけだが、これが・・・。
e-Taxを利用するには、当然ですがe-Tax対応のICカードリーダーが必要で、いま使っているVAIO TZにもFelicaポートがあるんですが、やっぱり非対応・・・。そんなわけで、ビックカメラにも走りました。
VAIOにつけるから、VAIO内蔵のFelicaポートとのバッティングも懸念されるし、やっぱSONYだろうな、って事で・・・。

SONY 非接触 ICカードリーダ/ライタ USB 対応 パソリ RC-S330
ソニー (2009-01-21)
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で、こんな感じ。
20090119_01.jpg
ちょうどiPod touchと同じくらいのサイズ。
セットアップを行いましたが、やはり内蔵Felicaポートとの共存はできないらしく、デバイスマネージャーでどちらかを潰す(無効にする)必要がありました。このドキュメントに出会えただけでもSONYのパソリを選んで正解でした・・・。

開始届の提出…

こっから先は、すべてe-Taxのサイトの説明どおり。意外と親切でわかりやすく手順が書かれてます。
環境が整ったところで、さっそく申請へ。まずは、e-Taxを利用しますよーってな事前申請(開始届出書)が必要。もちろんネットで可能。
その前にボクのPCはIE7 on Vistaなので、「信頼済みサイトの登録」。
それからルート証明書のインストール。これは不要かなぁとも思ったけど、調べてみたら、ApplicationCAとOfficialStatusCAが必要で、後者がIE7にはインストールされてませんでした。
あとは手順どおりにスムーズに申請完了。
完了時に「利用者識別番号」てのが配布されました。

e-Taxソフトのインストール…

まずは共通プログラムをダウンロード&インストール。インストール終了後、税目などの追加インストールを行いますが、よくわからないのでスキップ。とりあえず起動、それから利用者識別番号と利用者名を登録します。
(ホント、お役所が作ってるんだなぁーって感じのUI。)
そこでハマる。e-TaxソフトがどーーーしてもICカードを認識してくれない。Felicaポートとしては認識してる。Edyでも確認したし。どーーーしても無理。
(ここで1時間ほどハマる。ついでにメシも食う。で再開して発見)
e-Taxのサイトでも書いてない、RS-S330の取説にも書いてない(けど近いことは書いてある)けど、公的個人情報サービス利用者クライアントソフトっつーのが必要らしい。
※取説には、「これがあれば、住基台帳カードが確認できる」と書いてあるけど、これが必須だとは書いてない・・・。
で、このソフトをインストールすることで、ようやく住基台帳カードの内容を登録することができました。
というところで本日挫折。
だって、どの申告書使えばいいのかわからんのだよ。
公的書類ってのは、なんでこう難しく難しく作られてんだろうか・・・。

Category: MEMO

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3 Responses

  1. toto35 より:

    通りすがりのものですが、e-Taxソフトでなくとも以下のWEBサイト経由でも、ICカードリーダーを使って申告できますよ。
    http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tokushu/

  2. Kuma より:

    僕も通りすがりですが、約2時間「e-TaxソフトがどーーーしてもICカードを認識してくれない。Felicaポートとしては認識してる。」っていう状態にはまっておりました。日曜日でお役所の対応は聞けないし…
    検索してこのページに行き着き本当にLuckyでございました。
    ありがとうございます。
    ちなみに認識しなくてもE-TAXフォームの入力はしてみましたが、Excelで管理している医療費控除の詳細を、結局、全部入力しなくてはいけないかどうかの確認を明日お役所に聞いて見ます。
    医療費控除のレシートを送付しないですむらしいですが、E-TAX上では、すべての詳細を記入しないといけないようです。。。(T_T)

  3. k1093 より:

    同じく通りすがりの者です。
    やはり「公的個人情報サービス利用者クライアントソフト」の
    インストール前に動作確認をしようとして
    「住基カードが認識されない!」と小一時間ほど悩みました。
    「クライアントソフト」という名前は間違ってはないけど
    的確ではないですよね。むしろ「ドライバソフト」?
    パソリの取説で、もうちょっと踏み込んだ説明を
    してくれても良いのではないかと思います。
    私の地元では住基カードの交付手数料が
    1000円でした。電子証明書の500円と合わせると
    1500円、自治体によって手数料が違うんですねぇ。

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